介護請求業務では、
「返戻」「保留」「過誤」と並んで押さえておきたいのが 「増減表」 です。
一見すると難しそうに感じますが、
内容を理解しておくことで、請求のズレやミスの早期発見につながります。
今回は、介護請求における 「増減表」 の基本と活用ポイントを解説します。

増減表とは?
増減表とは、
前回の請求と今回の請求を比較し、請求額の増減を一覧で確認できる資料のことです。
簡単に言うと、
👉「なぜ金額が変わったのか」を見える化するための書類です。
どんなときに使う?
主に以下のような場面で活用されます。
・利用者数の増減があったとき
・サービス内容や回数に変更があったとき
・加算・減算の適用が変わったとき
・過誤や再請求を行ったとき
👉 請求額が前月と変わった場合は、必ず確認したい資料です。

増減表で確認できること
増減表を見ることで、次のような点が把握できます。
・利用者ごとの請求額の変化
・増えた理由/減った理由
・加算・減算の影響
・請求漏れや二重請求の可能性
👉 単なる数字ではなく、「変化の理由」を確認できるのがポイントです。
確認時のポイント
増減表をチェックする際は、以下を意識すると効果的です。
・大きく増減している利用者を優先的に確認
・加算・減算の算定漏れがないかチェック
・過誤や返戻の影響が反映されているか確認
・給付管理票や実績と照合する
👉 “違和感”に気づくことがミス防止につながります。

まとめ
介護請求における「増減表」は、請求内容の変化を把握するための重要な確認資料です。
金額の増減には必ず理由があるため、日々の請求業務の中で確認する習慣をつけることが大切です。
正しく活用することで、請求ミスの防止や業務の精度向上につながります。
福マチ転職では、
現場で役立つ実務知識もわかりやすく発信しています。
請求業務に不安がある方も、ぜひ参考にしてください。
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