
9月19日は「苗字の日」。
1870年(明治3年)、それまで一部の身分しか許されていなかった苗字を、平民も名乗ることができるようになった日です。
いまでは苗字は、自分を表す大切なアイデンティティ。
介護の現場でも「〇〇さん」と呼びかけることで、その人らしさを尊重し、信頼関係を築くきっかけになります。
介護職は、日々の小さなコミュニケーションの積み重ねで成り立つ仕事です。
お名前を大切に呼び続けることは、利用者さまの人生そのものを大切にする姿勢につながります。
だからこそ、「人を尊重する気持ち」や「言葉を大事にできる心」持つ方は、介護の仕事にとても向いています。
大切なのは、資格や経験以上に“人を大切にしたい”という気持ちです。
「苗字の日」をきっかけに、あなたも人の人生に寄り添う介護の仕事を考えてみませんか?
名前を呼ぶことは、その人を大切に思う気持ちを伝えることでもあります。
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