
今回は、介護の現場でよくある「あるある話」と、それをどうやって乗り越えているのかを、明るくポジティブにお届けします!
介護の仕事って、体力勝負だったり、感情を揺さぶられたり、時には“想定外”が連発したり…。
でも、だからこそ人間らしくて、やりがいもいっぱいなんですよね。
あるある①:「ご飯食べたの忘れちゃったの?」の巻
🌀あるある!
「さっき昼ごはん食べましたよ〜」と言っても、「え?まだ食べてないよ?」と、ちょっぴり混乱されるご利用者さん。
☀解決法!
「そうですね、もう少ししたらおやつの時間ですよ」と、否定せずに優しく気持ちを受け止めるのがコツ。
私たちが「さっき食べたよって言ったじゃん!」とムキになっても、どちらもハッピーにはなれません(笑)
あるある②:時間がない!やることいっぱい!
🌀あるある!
「え、もうこの時間!?あれもこれもやらなきゃ〜!」って、時計を見てびっくり。
☀解決法!
「全部完璧にやる」より「今日はこれを優先しよう!」と、1つずつ整理するのがポイント。
チームで声をかけ合って「じゃあこっちはやっとくね〜」なんて連携ができたとき、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね!
あるある③:新人さんにどう接する?
🌀あるある!
「今の説明、わかりづらかったかな…」「もっとやりやすい方法あるのに…」など、教える側も教わる側もドキドキ。
☀解決法!
最初から完璧じゃなくてOK!自分も新人のときは戸惑ったなぁ〜と、初心を思い出すのが大事。
そして何より、「わからないことあったらいつでも聞いてね〜」の一言が、相手にとっては安心材料になります♪
あるある④:ちょっとした一言にグッとくる
🌀あるある!
「ありがとう」「あなたがいると安心する」と言われた瞬間、疲れも吹っ飛ぶ…!
☀解決法?
これはもう“あるある”というより、“やっててよかった介護職”の瞬間ですね。
日々の大変さも、この一言で報われたりします。自分の存在が誰かの支えになってるって、すごいことですよね。
まとめ:大変だけど、悪くない
介護の現場は、毎日が“生きたドラマ”。
笑いあり、涙あり、ちょっとハプニングもあるけれど、そのすべてが誰かの人生と関わる大切な瞬間です。
「しんどいなぁ」と感じた時こそ、同じ現場の仲間と話してみてください。
きっと「あるある〜!」って笑いあって、ちょっと元気になれるはず。
それではまた次回、別の“介護あるある”でお会いしましょう!
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