
介護の仕事は、体力的にも精神的にも大変なことが多いですが、利用者様やご家族からの「ありがとう」という言葉が何よりの励みになります。
今回は、介護職の方々が感じるやりがいについて、実際のエピソードを交えながらご紹介します。
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エピソード1:言葉が少ない利用者様の感謝のしぐさ
ある日、言葉を発するのが難しい利用者様のケアを担当していた介護職員がいました。
日々の食事介助やお手伝いをしている中で、その方がある日、ぎゅっと手を握り返してくれたそうです。
そして、かすかに「ありがとう」とつぶやいたその瞬間、職員は胸が熱くなり、介護の仕事を続けていてよかったと強く感じたそうです。
エピソード2:ご家族からの感謝の手紙
長年介護を担当していた利用者様が亡くなった後、ご家族から一通の手紙が届きました。
「母が最期まで安心して過ごせたのは、あなたのおかげです。本当にありがとうございました。」
その手紙を読んだ瞬間、それまでの苦労や大変だったことが報われる思いがし、改めて介護の仕事の意義を実感したそうです。
エピソード3:元気を取り戻した利用者様の笑顔
入居当初、体調も気持ちも沈んでいた利用者様が、介護職員やほかの利用者様との関わりを通じて、少しずつ元気を取り戻していきました。
ある日、一緒にレクリエーションをしていた際に
「ここに来てよかった」
と笑顔で言われたとき、介護職員はその方の人生に関わることができた喜びを実感したそうです。
介護の仕事は「人と人とのつながり」
介護の仕事は、決して楽なものではありません。
しかし、利用者様やご家族からの感謝の言葉やしぐさ、笑顔が、大きなやりがいにつながります。
日々の業務の中で、小さな「ありがとう」を積み重ねることが、介護職員にとっての大きな支えとなるのです。
介護の現場で頑張るすべての方々に、「ありがとう」があふれる日々がありますように。