
梅雨が明けた直後から、連日の猛暑にもうウンザリですね。
数分歩いただけで汗びっしょり….
湿度も気温も高くて食欲もない、なんていう人もいるのではないでしょうか。
「夏バテ」とは、夏の高温多湿に体が対応できずに起こる体の不調のことです。
脱水や栄養不足、自律神経の乱れなどが原因で起こります。
自律神経の乱れは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることですが、夏バテに医学的病名はありません。
特に高齢者は水分不足で脱水症状を起こしやすく、めまいや動悸、意識障害が出ることがあります。
暑さで食欲が落ちると栄養不足になりがちです。また、エアコンによる室内外の温度差や睡眠不足も、自律神経の乱れを引き起こし、夏バテの原因になります。
🌻。。夏バテになりやすい人の特徴。。🌻
1.夜更かしすることが多い
夜遅くまで起きていると、自律神経のバランスが乱れ、睡眠の質が低下します。
2.冷房の設定温度が低い
室内外の急激な温度変化は、自律神経のバランスを崩し、疲労感を引き起こします。
3.シャワーだけで湯船に浸からない
湯船に浸かると深部体温が上がり、質の良い睡眠が得られやすくなります。
4.睡眠不足
自律神経のバランスを崩し、疲労が蓄積しやすくなります。
5.運動不足
自律神経の調整や睡眠の質の向上に運動は重要です。運動不足は自律神経の乱れや疲れやすさを引き起こします。
6.冷たい飲み物を好む
冷たい飲み物は胃腸の動きを鈍くし、食欲低下や消化不良を招きます。
7.食事の内容が偏りがち
栄養不足は疲労回復を遅らせ、疲れやすくなります。
🍉==夏バテ防止対策==🍉
1.規則正しい生活リズムを作る
規則正しい生活を心がけ、朝に太陽の光を浴びることで体内時計をリセットします。朝食をとることも重要です。
2.冷房で体を冷やしすぎない
室内外の温度差が大きくならないように冷房を調整し、体が冷えすぎないように注意します。
3.湯船に浸かる
就寝1時間ほど前に湯船に浸かることで、質の良い睡眠を得られやすくなります。
4.十分な睡眠を確保する
規則正しい睡眠を心がけ、寝具や室内環境を整えて睡眠の質を向上させます。
5.適度な運動を続ける
適度な運動で体力を維持し、自律神経の調整や睡眠の質を向上させます。
6.こまめに水分を摂る
熱中症予防のために、水分・塩分をこまめに摂取します。特に朝や運動時には意識して補給します。
7.バランスの取れた食事を心がける
疲れにくい体づくりのために、バランスの取れた食事を心がけます。ビタミンB1やタンパク質、ビタミンCなどの栄養素を意識的に摂取します。
🍋**夏バテに効果的な栄養素と食べ物**🍋
1.ビタミンB1
エネルギー代謝に必要で、疲労回復に役立ちます。豚肉、うなぎ、玄米、ごまに多く含まれます。
2.タンパク質
筋肉や皮膚など体の元になる栄養素です。肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品に豊富です。
3.ビタミンC
細胞の酸化を防ぎ、コラーゲン合成に関わります。キウイフルーツ、レモン、パプリカ、ブロッコリーに多く含まれます。
夏バテ対策や食事で夏バテを予防し、健康的に今年の猛暑を乗り越えましょう!