
福マチ(福祉のお仕事マッチングサービス)職業紹介のコラム担当です。
介護や福祉の現場ではコミュケーションスキルを求められる場面が多くあります。
そこで、今回は、コミュ力アップをテーマにご紹介いたします。
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ぜひご参加ください!!
コミュニケーションを円滑にするためには、いくつかの基本的なテクニックを使うことが重要です。ここでは、効果的なコミュニケーションのための5つのポイントをご紹介します。
コミュニケーションの手引き e-ヘルスネット(厚生労働省)参照
### 1. ネームコーリング(相手の名前を呼ぶ)
相手の名前を呼ぶことで、親近感を高めることができます。名前を呼ばれると、誰でも自分に対して特別な関心を持たれていると感じます。例えば、「田中さん、この件についてどう思いますか?」といった具合です。これにより、相手は自分が重要な存在だと認識し、話しやすくなります。
### 2. フォローアップQuestion(質問と相槌)
会話を続けるためには、相手の話に興味を持ち、積極的に質問をすることが大切です。例えば、相手が週末の出来事を話しているときに、「それは面白そうですね。どんな映画を見ましたか?」と質問を追加します。また、相槌を打つことで、相手の話に関心を持っていることを示せます。例えば、「なるほど」「そうなんですね」といった簡単な相槌を打つだけでも、相手は話しやすくなります。
### 3. ペーシング(相手にあわせる)
ペーシングとは、相手のペースやリズムに合わせることです。相手がゆっくり話すタイプなら、こちらもゆっくり話すようにし、相手が早口ならこちらも少し早めに話します。これにより、相手は自分と似たリズムを感じ、リラックスして会話を続けることができます。
### 4. バックトラッキング(オウム返し)
バックトラッキングは、相手の話した内容を繰り返すことで、相手に自分の話が理解されていると感じさせる技術です。例えば、相手が「昨日、美味しいレストランに行った」と言ったら、「美味しいレストランに行ったんですね」と繰り返します。これにより、相手は安心して話を続けることができます。
### 5. スマイルノットカップリング(笑顔とうなずき)
最後に、笑顔とうなずきは、相手に安心感と信頼感を与えるための基本的な方法です。話している間に笑顔を見せたり、相手の話に対してうなずいたりすることで、相手は自分が受け入れられていると感じます。これは特に、緊張しやすい場面や初対面のときに効果的です。
以上の5つのポイントを実践することで、コミュニケーションがスムーズになり、相手との関係を深めることができます。また、介護や福祉業界は、サービスを利用する利用者様やそのご家族様、またケアマネジャーや行政関係者などとコミュニケーションをとる機会が多くあります。是非、日常の会話やビジネスシーンで取り入れてみてください。
可能性ラボ URL 可能性ラボ (kanousei-lab.jp)
【5月21日14時~16時】 コミュニケーションの基本
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